6月, 2015年

夏の冷え

2015-06-28

夏の冷え
夏の冷え夏の冷え対策が、2015年6月27日の朝日新聞で紹介されていました。
自律神経の働きで、体温は一定に保たれていますが、気温が10度も違うような屋外と室内を出たり入ったりしていると、うまく対応できず、冷えがつ らいと感じることもあると名古屋大学大学院医学系研究科の中林和弘教授は話しています。

暑い屋外でヒトは、汗をかいたり、皮膚の血管を拡張させたりして体の奥の熱を表面から逃がします。逆に、冷房が効いた室内では、皮膚の血管を収縮 させて、熱を逃がさないようにします。この反応で、手足の血流が悪くなると、冷えを感じることがあるのです。
血液循環が悪くなりがちな高齢者や体の熱を生む筋肉が少ない女性が冷えやすくなります。ダイエットによる栄養不足も冷えの原因になる場合もあるそ うです。

新聞には表参道福澤クリニックの福澤素子副院長の夏冷え対策が紹介されていました。冷えは万病のもとといいます。夏冷え対策を参考にしてみてくだ さい。

夏の冷え


配信 Willmake143

生涯健康脳

2015-06-24

生涯健康脳
生涯健康脳生涯、脳を健康に保つにはどうしたらよいかを研究テーマにしている東北大学加齢医学研究所の瀧 靖之教授が、2015年6月23日に本を出版しました。本のタイトルは、「生涯健康脳」です。

日常生活の中で簡単にできる「生涯健康脳」を保つ方法が、いっぱい紹介されています。15年間の研究所と病院の仕事を通じて、16万人の脳の MRI画像を見てきた瀧教授は、あることに気がつきました。それは、「見た目の印象と脳の健康度は一致している」 ということです。

「身なりがきちんとしっかりされている方の脳は、実際には70歳の方でも、往々にして50歳から60歳くらいの方の脳に見えます。
逆に同じ70歳でも、身なりがよれっとしている方の脳は、かなり萎縮していることが多く見られます。身なりが老け込んでいる人は脳も老け込んでい るのです」 と本には書かれていました。

生涯健康脳

瀧教授は、脳の最高の栄養素は知的好奇心だと言っています。


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ドライマウス

2015-06-19

ドライマウス
ドライマウスNHKテレビテキスト きょうの健康の2015年6月号に、ドライマウスについての記事が載っていました。鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授が解説しています。

中高年を中心に、ドライマウスの専門外来を受診する人が、増えており、“ドライマウスは現代病” ともいわれているそうです。
ドライマウスとは、さまざまな原因によって、唾液の分泌量が減り、“口の中が乾燥した状態” になることで口腔乾燥症とも呼ばれています。
ドライマウスには、日頃あまり意識していない「唾液」と生活習慣が大きく関わっていることがわかってきたと書かれていました。唾液の働きは、次の とおりです。

ドライマウス

ドライマウス


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ホルモン力と快適な生活

2015-06-14

ホルモン力と快適な生活
ホルモン力と快適な生活46歳で乳がんを経験したタレントの山田邦子さん(現在55歳)が、「ホルモン力」 に注意した生活で体調を取り戻したという記事が、2015年6月13日の朝日新聞に載っていました。

慶應大学医学部の伊藤裕教授によれば、山田さんの生活は 「ホルモン力」 を高める優等生の生活で、大事なのは、いかにホルモンを上手に分泌する生活を送るかなんだそうです。
最近の研究では、栄養やスポーツ以外にも “困った問題は翌朝に持ち越す” “愚痴を思いっきり言ってみる” “週末に自分へのご褒美を予定に入れる” などもホルモンの分泌を促すことがわかってきています。タニタのホームページでは、女性に関心の高い女性ホルモンとダイエットなどの情報が解説されていま す。
(http://www.tanita.co.jp/health/detail/18)

ホルモン力と快適な生活


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太りやすい人・太りにくい人

2015-06-13

太りやすい人・太りにくい人
太りやすい人・太りにくい人“腸内フローラ健康法 太りやすい人ほどやせる!” という本が、2015年6月12日に出版されました。この本は、テレビ番組 「みんなの家庭医学」と連動した健康実用書です。慶應大学医学部の伊藤裕教授が医学監修しています。

腸の中には、およそ100兆個に及ぶ、細菌という生物がすみつき、お花畑のようなフローラを形成していて、どんな細菌がどれくらいの割合ですんで いるかは、一人ひとり異なっているそうです。
太りやすい・太りにくいという体質も、がんや糖尿病などの病気の発症も、この腸内フローラがカギを握っていることが最新の研究でわかってきたと書 かれていました。

若い頃は、けっこうスマートな体型だったのに、年齢を重ねるにつれて太りやすくなってしまうのには、2つの大きな原因があります。
一つは、加齢とともに基礎代謝量(呼吸や内臓の活動など、生命維持のために必要なエネルギー量)が下がり、消費エネルギーが少なくなるからです。
もう一つは、腸内フローラの違いです。太りやすい人は、悪玉菌の方が善玉菌より多いのです。太りにくい体質を得るためには、善玉菌・日和見菌・悪 玉菌のバランスが2:7:1が理想といわれています。
加齢とともに悪玉菌が増えてしまいますが、善玉菌が増える食事や生活によって腸内フローラを育てることができます。
伊藤裕教授によると、悪玉菌も含めて、さまざまな菌がいることで腸内フローラ全体が活性化され、善玉菌も元気になっていくとのことです。本の中 で、やせる腸内フローラをつくるための6つのポイントが紹介されていました。

太りやすい人・太りにくい人


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