7月, 2013年

老年症候群

2013-07-31

老年症候群
老年症候群老年症候群という言葉をご存知ですか?

老化は誰にでも等しくやってきて、その表れ方や進み方には大きな個人差があり、特に注意が必要なのが、「老年症候群」と呼ばれる危険な老化だと 2013年7月25日の毎日新聞に書いてありました。国立長寿医療研究センター所長の鈴木隆雄さんが書いたものです。

比較的元気に自立して生活しているシニアの方々にしのびよる危険な老化には、転倒や低栄養、食べ物をしっかりかんだり飲み込んだりする口腔機能の 低下、軽度の尿失禁、筋肉の量と力の衰弱(サルコペニア)、土踏まずの消失など足の変形と歩行の障害、認知症へのきっかけとなる認知機能の低下な どがあるそうです。
シニアの皆さんが、健康長寿を楽しむために、個人によって異なる危険な老化に早く気づき、そしてできるだけ早く予防対策を取ることをすすめていま す。適切な運動や栄養の摂取などの個人的な努力によっても改善が可能だそうです。

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えん下障害

2013-07-30

えん下障害
えん下障害NHKテレビテキスト・きょうの健康2013年8月号に、“えん下障害”のことが取り上げられていました。

食べ物や飲み物、唾液などを飲み込むと、口からのどを通って食道、胃へと送られます。
これを“えん下”といいますが、飲み込む過程のどこかに異常が生じ、うまく飲み込めなくなった状態のことを“えん下障害”と呼びます。
“えん下障害”の原因には脳梗塞やパーキンソン病などの病気や歯の問題があります。歯が抜けていたり、入れ歯が合わなかったりすると、食べ物をう まく咀嚼できなくなるので、えん下障害が生じやすくなります。
えん下障害あると、誤嚥性肺炎、窒息、低栄養、脱水、食べる楽しみの喪失が起こりやすくなるので、ものを食べる時の座る位置や角度、頭の傾きなど に気をつけたり、専用の器具で口の粘膜や舌、歯の汚れを取り除いたりして誤えんを防いでほしいと書かれていました。

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歯間ブラシやデンタルフロスで歯周病予防

2013-07-29

歯間ブラシやデンタルフロスで歯周病予防
歯間ブラシやデンタルフロスで歯周病予防2013年7月27日の朝日新聞で、歯間ブラシやデンタルフロス(歯間掃除用の糸)を使って歯垢を除去するコツが紹介されていました。
歯垢は粘着性が高く、歯ブラシで歯の表面を2〜3回磨いただけでは取り除くことができません。

2005年のサンスター社の調査によれば、歯ブラシだけでは歯垢は61%しか除けなかったが、フロスを併用すると79%、歯間ブラシ併用だと 85%に高めることができるそうです。
日本歯科大東京短大歯科衛生学科の野村正子准教授は「歯周病は歯磨きと歯間ケアで十分予防できる。歯茎の状態や隙き間の大きさ、部位などによって フロスと歯間ブラシを使い分けると効果的」だと語っています。
野村さんは、歯は一生の財産なので、年に一度は歯科衛生士の指導を受け、自分の口の中の状態をチェックして下さいとも語っています。

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夏のお風呂の入り方

2013-07-28

夏のお風呂の入り方
夏のお風呂の入り方夏場の入浴時の事故のことが、2013年7月28日付の日経新聞に載っていました。

熱い湯に長くつかると体温を調整しようと皮膚の毛細血管が広がり、全身の血行がよくなる半面、血圧が下がり脳に届く血液が減ってしまい、この状態 で立ち上がると脳に血液を送ろうと血圧が急に上がるケースがあるそうです。
また入浴中は体温調整のために汗が出るので、体内の水分量が減りがちになり、熱中症を引き起こしやすくなっているそうです。

専門家は副交感神経などの働きでリラックスできる、38度以下のぬるま湯に10〜15分つかるのをすすめていますが、熱めの湯が好きな人は、さっ とつかる程度にしようと書かれていました。
入浴時に最も大切なのが、水分補給で、東京ガス都市生活研究所の藤村寛子研究員は、入浴の前後に水分をとれば、脱水症状などのリスクを下げられる と訴えています。
正しい入浴法を心がけて心身を癒やし、夏を乗り切って下さい。

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アーモンドのアンチエイジング効果

2013-07-09

アーモンドのアンチエイジング効果
アーモンドのアンチエイジング効果アーモンドが、今、注目を集めています。
アーモンドの食物繊維はゴボウの約2倍、鉄分はホウレンソウの約6倍、ビタミンEはカボチャの約5倍でミネラルも豊富。
そんなアーモンドの驚くべき効能を慶應義塾大学医学部教授の井上浩義さんが解説した本が小学館101新書として2013年6月に出版されました。 “食べても痩せるアーモンドのダイエット力”というタイトルの本です。

日本人の糖尿病患者のじつに96%が2型糖尿病だそうですが、治療法は主に食事療法と運動療法なので、おいしく食事をしながら、急激な血糖の上昇 を抑えてくれるアーモンドほかナッツ類を上手く取り入れてほしいと書かれていました。
またアーモンドをはじめとするナッツ類は堅いものが多いので、飲み込む前に噛み砕かなければならず、何度も何度もよく噛むと、脳の視床下部にある 満腹中枢が刺激され、大量に食べなくても満足できるようになるそうです。
無塩のアーモンドは、毎日適量を食べ続ければ肌はつやつやになり、アンチエイジング効果もあるというスーパー食品ですが、アレルギーの恐れのある 場合は、食べる前に必ず病院で検査を受けて下さいとも書かれていました。


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